アルミボンネットという試練。
アルミボンネットという試練に立ち向かう俺(挨拶)
アルミパネルで、しかもボンネット。
これが組み合わさると、まず着手前に考え方を変えないといけないと勉強になりました(笑)
んで、凹み周辺の確認も必須。
そう、アルミボンネットは補強&接着剤が集中している場所があるって事です。
なぜここが三日月状に凹んでいるのか、それは補強&接着剤が関係しているからでございまして。
ちょうど歪みの真下に補強が1本、歪みの奥、さらに歪み左右にも。
補強&接着剤に囲まれた場所、ここに何かが当たったか、押されたか、凹みつつ周辺に引っ張られて歪んだって感じ。
非常に勉強になりました。
鈑金塗装やってなかったら、これに気づかなかったかもしれない…
知らずにツールで押しまくって、グループーラーで引っ張りまくって、収拾つかなくなる可能性が大のかなりヤヴァい案件かと思います(笑)
て事で、作業ツールも全開でございます。
なんやかんや頑張って、ようやくここまできました…
これが着手前。
よーく見ると、広範囲に大きく波打って歪んでいるのがわかるかと思います。
周辺の補強&接着剤に引っ張られて、不規則に波打つのです。
テンションもへったくれもありません(笑)
衝撃で周囲に引っ張られて盆地状に歪む…あんまし鈑金塗装でも見ないケースです。
んで途中経過。
全体的にかなり歪みが浅くなりました(^^)
波打ちは根気よく叩けば平たくなるので問題ありません。
と書けば、簡単なんですが。
この凹み…色々と八方塞がりなので…久しぶりにわたくし心折れそうになりました(笑)
何しても、必ず盆地状に歪むからです。
引っ張ってもダメ。押してもダメ。ちょっと強く叩いてもダメ。
それならって事で…
歪む場所をプーラーで引っ張りながら、引っ張っても、押しても、叩いても、もちろんダメ。まさにマジで八方塞がり(笑)
全て必ず盆地状に歪んでいく一方なのです。
心折れそうになりましたが、何か方法があるはずだと思い、しばらく凹みを見ながら考えまして。
瞬間的にピンポイントで引いていけば、徐々に歪みが取れるかもと思い、コールドグルーとスライドハンマーで試してみました。
引いていく順番もありますんで、順番を間違えると逆効果。
そしてもちろん、わたくし初のコールドグルー&スライドハンマー。
しかし、マジで買っておいて良かった(笑)
瞬間的にピンポイントを引く、これが正解でした。
しかも、引く時は瞬間的にパンッ!っと早くってのが良いみたい。
ちなみに…
右のタイプのスライドハンマーではダメ。
左のタイプのスライドハンマーじゃないと上手く歪みが取れません。
ここまでたどり着くのに、時間をかけてあれこれ色々試してようやくわかりました…
ツールを色々揃えておかなかったら、完全にお手上げになるところでした。手数ってやっぱ大事ね。
明日も引き続き頑張ります!
それでは!

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