いよいよデントリペア初陣
まさに初陣(挨拶)
いよいよ、T様ご依頼のデントリペアに着手しました。
ちょっとわかづらいかもですが、ようやく凹みにツールアクセス出来まして、少しだけ凹みが浅くなっております。
縦長の打撃点も浅くなり、ここからグループーラーで引っ張るのもアリかなって感じになってきました。
練習用のドアパネルで、ツールアクセスや自由度も良い状態であれば、これくらいの凹みなら今の僕でも結構早くデント出来るようになりましたが…それはあくまで「練習」の話。
仕事として、お客様の大事なお車、となると話は全くの別モノ。
鈑金塗装をやりだした最初の初々しい頃の緊張感を思い出しました(笑)
今でこそ、鈑金塗装に対する経験と知識の積み重ねで、仕事の色んな駒をたくさん持っていますが、デントリペアはまだまだ初心者に毛が生えた程度。
なので、着手前に出来るだけ色んな練習をして、この初陣に備えてましたが、やっぱ本番は違うなぁ。
ツール先端の位置も把握出来ますし、アルミパネルの押す加減もわかったつもりでしたが、いざグッと押そうとすると…怖い(笑)
まぁ、今日はデントリペア仕事の初めなんで、それくらい恐れながらで良いと思ってます。
徐々に慣れれば良いしね。
んで、中々にサービスホール(?)に近い凹みのツールアクセスが難しく、あれこれ考えてましたが、ようやくアクセス出来るツールが届きました。
こちらのステンレス製ホエール(テール)ツールです。
ちなみにこちらの6本も合わせて11本セットです。
まぁーこのツールセット、様々なサイトで様々な値段にて売られてます。約10000円から約5000円。
もちろん約5000円で買いました(笑)
ハッキリ言って、このままの吊るしでは使えたもんじゃありません。
加工自体はマジで「クソ」です(笑)
なので実際に使用するには、加工&カスタムが必須。
ただし加工はクソですが、強度はバッチリなのです。
そしてステンレス製ってのがキモ。
加工&カスタムすれば、お宝(笑)に変身します。
左が吊るし状態、右が軽くペーパー1000番まで加工した状態。
吊るし状態なんてダイスで引いたそのままじゃんって感じでしょ?(笑)
粗く加工してバリもそのまま。
120番から1000番で整えましたが、別モノと言えるくらい化けました(笑)
ステンレスツールの良いところは、地金のままで錆びにくい状態のまま鏡面仕上げが維持出来るって事で。
まぁステンレスでも「錆びにくい」ってだけで、もちろん錆びますし、元々の素材が悪ければ案外錆びます。
んで、もうちょい使用出来る程度に整えまして。
いざ、デント初陣。
穴の縁がガリガリになったらいけませんしね。
ただ、この1番短いツールでは、もう1mm2mmのところでどうしてもアクセス出来ず。
急遽2番目に短いツールも加工&カスタムしました。
側面の処理も飛躍的に向上。
結構鏡面に見えますが、これでもまだどちらも1000番のペーパーまでの仕上げ。
ダイス目が完全に消えるまで削り込んで、1500番〜5000番のペーパーがけ&コンパウンドで鏡面仕上げになるはずです(笑)
こうゆうのは大得意ですし、大好きな作業です。
手持ちの道具と環境ですので、キチンと道具と環境を揃えれば製品レベルくらいの加工が出来ると思っています。
これでアクセス可能になりましたが、先端がもっと緩いツールでもアクセスしたく、さらに急遽加工&カスタム(笑)
このフライスそのままな感じが…
こんな感じに化けます(笑)
全てのステンレス製のデントリペアツールを加工&カスタムしようと思います。
そのうち、ワイヤーベンダー、ソフトに挟める卓上万力、作業台などなど、作業環境を用意しようと思います。
とりあえず今はあり合わせのモノで十分かな。
て事で、本日の作業はここまで。
嫁ちゃんと買い物がてら、エアポートウォークへ行ってきました。
とりあえず夕食。
セリアに行ってデントリペア道具を整理するケースなど購入したり、嫁ちゃんの用事に付き合ったりしてきました(^^)
ポンチのヘッドもあれから色々と増えまして、ポンチングの選択肢も増えて、色々選べるようになってきました。
そんな感じで今日はここまで。
それでは!

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