デント鈑金&プレスラインという高い壁
デント鈑金を取り入れる山田の図(挨拶)
結論、プレスラインという難関に、今のレベルでは手も足も出なかった山田です。
エスクワイアのスライドドアの鈑金作業に入ろうとしたところ…
こりゃ「デントチャンス(笑)」なんでないの?と思い、急いでグループーラー一式を持ってきて、デント鈑金を試みた次第です。
まだ仕事にデントを取り入れる事に慣れてないので、段取りにちょっと手間取ってしまいました。
あれやこれやと模索するの図。
会社のStar製グループーラーを使えば良いのですが、どうせなら自分が購入した「グループーラー入門セット」で慣れていきたい(笑)
プロツール風のプーラーも、スライドハンマーもすでに持っていますが、色々と慣れないうちなんてのは、入門セットで心置きなくあれこれ試せば良いと思ってます。
道具の扱いもそうだし、作業環境の構築も未熟、不慣れ故に道具を不意に壊すリスクもある。
仕事として考えるなら、段取りの正確さ早さとかも非常に重要ですしね。
そうゆうのを全部ひっくるめて、入門セットで色々経験積んで、教訓とか気づきを蓄積していけば良いかなと。
おのずと必要な道具も見えてきて、無駄な導入も減るかと思います。
まず自分に必要なのは、グループーラー自体に慣れる事、張り付いたり残ったグルーを剥がして除去する事に慣れる事、グループーラーで引っ張る力加減を模索して体感する事。
以前やってみた時より知識も経験も増えたので、より強く引っ張れるようになりましたし、グルーを剥がす事にも慣れてきました。
1番重要なのは、車体側に残ったグルーをボディに一切傷つける事なく、綺麗に剥がす知識と経験だと思ってます。
なぜなら、剥がす時に毎度キズをつけてたら、全く話にならないから(笑)
後は再塗装かどうかの確認も絶対。
再塗装かどうかってのは…隣接パネルを含めよく観察するとわかると思います。
どうやったら見分けられるのかは、よく観察すりゃ必ずわかります。
んなぐらい、自分で見つけろや(←?笑)
なんで確認が必要のか…再塗装パネルにグループーラーを使うと、塗膜ごと剥がれる恐れがあるからです。
特にボカし塗装の場合、クリアー塗装の関係もあって必然的にアシ付けが緩いからです。
他にも色々とありますが、書くのが面倒だから…もういいだろ?(←?笑)
グルーは無水エタノールを吹きかけると簡単に剥がれますが、ペロッと簡単に全部剥がれない事が多いです。
知識とか経験を積むと、その剥がす作業が早くなるし、綺麗に除去出来るようになってきました。
この知識や経験がないと、剥がすのもマジで一苦労です(笑)
初めての時なんて、剥がす作業に時間取られまくってました。
スタッド使った方が早いじゃん…なんて本末転倒な事も考えたり(笑)
今日は手持ちのとある道具を使う事で、楽に綺麗に剥がす方法を見つけました。
僕自身あれこれやって見つけましたので、皆さんもご自分で探してみて下さいませ(笑)
結論から言うと、一定の凹みまでであれば、グループーラーで十分に鈑金作業も可能だと言う事。
入門セットであっても、知識と経験があれば十分通用します(笑)
デント鈑金の取り入れでパテ無し鈑金も可能だし、場合によってはメリットだらけ。
もちろんスタッドで鈑金した方が良い場合もありますし、鈑金してパテの方が良い場合もあります。
まぁ今はあれこれ深く考えずに、とりあえず「デントチャンス(笑)」を見つけたら、果敢に何度もアタックすりゃ良いと思ってます。
ちなみにスライドドア下部のプレスラインも、プッシュツールやツイストツールを使って鈑金しようと思いましたが…
今の僕のレベルでは、全く太刀打ち出来ませんでした。無理やで(笑)
プレスラインのデントを勉強&修行して、またチャレンジしようと思います。
んで、お昼休みはデント修行。
とにかくボッコボコになった部分をプッシュツールで押せ!をテーマに、プッシュツールで押しまくりました。
と言っても、無意味に押しまくるんではなく、凹みの周辺とか凹みの中心を狙って、的確にリペアしていく実践的な練習です。
デント動画で見る、あのクイクイって押すっぽい事も可能になってきました。
んで、夜は美容院へ。
天パーは天パーの美容師さんに切ってもらうのが最善。
なぜなら、天パー慣れしてない美容師さんは、高確率でチリッチリになってしまう様な切り方をするからです(笑)
いやさ…今もチリッチリだけどもさ(笑)
天パーの美容師さんって、天パーの切り方をちゃんと研究されてるから、やっぱチリッチリを抑えるように上手く切ってくれるのです。
んで、オーナー兼スタイリストのTさんと色々話してたけど、昭和平成ってのは、良くも悪くも職人にとって良い修行の場だったんだねぇと。
今はコンプライアンスの関係もあって、時間外での練習はほぼ無いそうです。
昔なんか夜遅くまで美容師さんが練習してるのを良く見かけてましたもんねぇ。
それが良い悪いかどうかは別だし…もちろん人それぞれなんだろうけど、高みを目指すアシスタントさんやスタイリストさんにとっては、やりづらい時代なのかもね。
春日井サービスは残業が一切ないです。定時で必ず終わります。
理由は残業代を払いたくないからだそうです(笑)
まぁ…わたくしの春日丼サービスは超ブラック(笑)なので、心置きなく昼休み&深夜のデント修行や練習をお構いなしにしてますが(笑)
でもマジなら、絶対に何がなんでも上手くなりたいから、デント修行や練習を「やっちゃう」って感覚なんだよね。
これを努力なのかと言うと…そうでもない気がする。
独身なら春日井サービス業務、春日丼サービス業務の後も、深夜までぶっ続けでデント修行や練習をしていると思います(笑)
家族との時間も大事なので、その辺は一旦帰ってから再び深夜のデント修行したりして工夫してます(^^)
て事で今日はこの辺で!
それでは!

コメント
コメントを投稿